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ROSとモビリティ

「移動するIoT」という言葉はここで生まれました

ROSとは?

ROSとはRobot Operating Systemの略で、ソフトウェア開発者のロボット・アプリケーション作成を支援するライブラリとツールを提供しています。

 

JEITA(電子情報技術産業会)の世界生産見通しによると、ロボット(コミュニケーションロボット・業務支援ロボット・介護ロボット・清掃ロボット・産業用ロボット)の市場は2025年に38.5兆円と現在のおよそ十数倍と予測しております。
特筆すべきは、移動ロボット(自動運転車・ドローン)の市場は2025年に93.6兆円と予想されていることです。これからは移動ロボットと人が共存する社会になります。

 

 

ROSの活用

ROSは、ハードウェア抽象化,デバイスドライバ,ライブラリ,視覚化ツール,メッセージ通信,パッケージ管理などが提供されています。基本的にオープンソースとして提供されている為、ロボット制御のソフトウェア構築、システムの実装を素早く行うことが可能です。Linuxベースとなっております。

ROSはロボット制御に必要な基本パッケージが世界中のエンジニアからオープンソースとして提供されています。ROSを活用することで、世界の最新技術に追従しその技術を活かした製品を開発、販売することが可能となります。ライセンスの多くはBSDライセンスとして提供されており、基本的にソースコードの複製・改版は自由となります。

 

動画はこちら:「JETSON TX2 を使ったロボットのフルカスタマイズ」

オープンソースが故の課題

ROSの動きは早く、常にバージョンアップに対応したり、一部ライセンスが商用に適していない等、技術的に留意すべき点もあるのが事実です。
また、商用利用が可能だったとしても、製品として品質を保証する必要がある場合、例えば自動車の機能安全規格であるISO26262に対応する場合、どう対応すべきか?難しい課題もあります。

 

当社は移動ロボットの市場に注目し、ROSを活用したロボット制御ソフトウェアのインテグレーションを通じて、ロボット制御のサポートをしています。特に移動ロボットの製作に興味がある方はお問い合わせください。

 

ロボットのカスタマイズで

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